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たてかえ帳の使い方です。
負担する人と、個人の支出
- 支出は、負担する人で均等に割ります。最初はメンバー全員が入っています。
- 「詳細」の「負担する人」で、外したい人を外せます。外した人は、その支出を負担しません。1人以上は選んでください。
- 「自分だけ」にすると、個人の支出として記録だけが残ります。精算の金額には入りません。
- 均等に割り切れない分は、支払った人の負担に含めます(3人以上で割るときは、1円ずつ配ります)。
- メンバーがまだ自分だけの家計簿で記録した支出は「自分だけ」になり、あとからメンバーが入っても割り勘されません。先にメンバーを招待するか、ゲストを追加してから記録してください。
レシートの写真
- 支出の追加・編集の「写真を選ぶ(撮る・アルバムから)」で、1つの支出に1枚、レシートの写真を付けられます。支出の詳細からも、付ける・差し替える・外すができます。
- 写真は送る前に端末で小さくし(長い辺が1600ピクセルの JPEG)、撮った場所などの情報を取り除きます。
- 写真は、その家計簿のメンバーだけが見られます。写真を付けたり外したりしても、金額は変わりません。
- 写真を外したり、差し替えたり、支出を削除したりすると、前の写真は消えます。
月ごとの精算
精算は、支出の日付(買った日)の月ごとに出します。下のタブの「精算」に、支出のある月が新しい順に並びます(支出のない月は出ません)。
- 月を押すと、その月の件数と合計、メンバーごとの立て替えた額・負担額・差額、送金(「そら → あおい 12,340円」のような、誰が誰にいくら払うか)を見られます。その月の支出は、詳細の下の「2026年9月の支出を見る」のようなボタンから、履歴で開けます。
- 差額は「立て替えた額 − 負担額」です。差額がマイナスの人が、プラスの人に払います。送金の回数がなるべく少なくなるように組み合わせます(多くても「人数−1回」)。2人で半分ずつ負担しているときは、送金の額は、立て替えた額の差の半分です。
- 精算の金額は、いつも今の支出で計算します。前の月の支出をあとから記録したり、直したり、削除したりすると、その月の金額も変わります。
- 今月の精算は途中です。支出を記録するたびに金額が変わります。今月の精算は、ホームにも出ます。
- 家計簿から抜けた人も、関わった月の精算には名前が出ます。
支払い済みと、メモ
- たてかえ帳では、お金は送れません。銀行振込や送金アプリなどで払ったら、その月の精算の詳細で「支払い済みにする」を押してください。メンバーなら誰でも記録でき、誰がいつ支払い済みにしたかが残ります。間違えたときは「未払いに戻す」を押します。
- 支払い済みは、月ごとの印です。支払い済みにしたあとで、その月の支出を足したり直したり削除したりしても、印はそのままで、金額は今の支出で計算し直します(直す・削除するときは、その月の精算額が変わることを画面に出します)。支払い済みにしたときの送金の額は、設定の「操作の履歴」に残ります。
- 今月より前の月で、送金があるのにまだ支払い済みにしていない月は、ホームに「9月分が未払いです」のように出ます。押すと、その月の精算を開きます。
- 全員の差額が0円の月は、送金がありません。区切りとして支払い済みにしておくこともできます。
- 精算の詳細の「メモ」には、振り込んだ日など、その月のことを200文字まで自由に書けます。「メモを保存」で保存します。メンバー全員が見られ、誰でも書き直せます。
メンバーの招待とゲスト
- 設定の「メンバーと招待」で「招待リンクを作る」を押し、LINE などで一緒に使う人に送ります。リンクは7日間、1回だけ使えます。
- アプリを使わない人は、名前だけのゲストとして追加できます。ゲストを選んで招待すると、受けた人はそのゲストとして参加し、それまでの記録を引き継ぎます。
- 招待・ゲストの追加・メンバーを外すことができるのは、オーナーだけです。オーナーは何人いてもかまいません。
- 家計簿から抜けるには、支払い済みにしていない月に、自分の差額(受け取る分・払う分)が残っていないことが必要です。残っているときは、その月の支払いを済ませて「支払い済み」にしてから抜けてください(どの月かは、抜けるときに出ます)。メンバーを外す・ゲストを削除するときも同じです。
- 招待リンクを LINE などのアプリの中で開いたときは、Safari や Chrome で開き直すと、ホーム画面に追加できます(参加はそのままでもできます)。
固定費
- 家賃や通信費など、毎月決まった支出は、設定の「固定費」に登録すると、毎月の登録日に支出として自動で登録されます(日本時間の朝7時ごろ)。登録した支出は、その日付の月の精算に入ります。
- 登録日が、その月にない日(31日など)のときは、その月の末日に登録します。
- 金額や負担する人を変えても、もう登録した支出は変わりません。変更は、これから登録する分に効きます。
- 開始月が今月で、今月の登録日が今日かそれより前のときは、「今月分も登録する」か「来月から登録する」を選べます。
- 負担する人は、固定費に登録した人のままです。メンバーが自分だけのときに登録すると個人の支出になり、あとからメンバーが入っても割り勘されません(編集で選び直せます)。
- 終わった固定費の終了月を延ばしても、過去の月の分はまとめて登録しません(今月の分から登録します)。
- 固定費から登録した支出には「固定費」の印が付きます。ふつうの支出と同じように、直したり削除したりできます。
- 「一時停止」しているあいだの分は、再開しても登録しません。
- 支払った人・負担する人が家計簿から抜けたときや、カテゴリをアーカイブしたときは、登録日に自動で止まり、その日の分は登録しません。選び直して保存してから再開してください。再開するときに、止まっていた間の分も登録するかを選べます。
集計・操作の履歴・書き出し
- ホームの「集計を見る」や、履歴の「集計」から、月ごとの支出の推移・カテゴリ別の内訳・メンバーごとの立て替えた額と負担額を見られます。月は買った日で数えます(精算の月と同じです)。
- 設定の「操作の履歴」で、誰がいつ何を記録・変更したかを見られます。支払い済みにした・未払いに戻した・精算のメモを書いたことも残ります。メモの中身は出しません。
- 設定の「データの書き出し」で、支出を CSV(Excel で開けるファイル)に保存できます。全期間・年・月から選べます。「状態」の列は、その支出の月を支払い済みにしたか(「支払い済み」か「未払い」)です。レシートの写真は入りません。
ホーム画面に追加する(iPhone / Android)
ホーム画面に追加すると、アイコンからアプリのように開けます。アプリストアからのインストールは要りません。
iPhone・iPad(Safari)
- Safari でたてかえ帳を開きます。
- 共有ボタン(四角から上向きの矢印が出ているアイコン。見当たらないときは「…」のメニューの中)を押します。
- 「ホーム画面に追加」→「追加」を押します。
Android(Chrome)
- Chrome でたてかえ帳を開きます。
- 右上のメニュー(︙)を押します。
- 「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」を押します。
- ホームに「ホーム画面に追加」の案内が出ているときは、そこからも追加できます。
- LINE などのアプリの中で開いているときは、先に Safari や Chrome で開き直してください。
- 使っているあいだは、ログインが続きます(60日使わないとログアウトします)。
退会する
- 設定の「アカウント」の「退会の手続きへ」から退会できます。本人の確認のため、パスワードを設定しているアカウントは、パスワードを入れ直します(ふだん Google でログインしている人も同じです。忘れたときは、パスワードを再設定してから)。Google だけで登録した人は、Google でログインし直してから15分のあいだに退会します。
- ほかにアカウントのあるメンバーがいる家計簿では、先に次のことを済ませてください。支払い済みにしていない月に、自分の差額が残っていないこと(その月の支払いを済ませて「支払い済み」にする)、自分だけがオーナーなら、ほかの人をオーナーにすること。済ませることは、退会の画面に家計簿ごとに出ます。
- ほかにアカウントのあるメンバーがいない家計簿(自分だけ・自分とゲストだけ)は、退会と一緒に削除します。
- 退会すると、ログインできなくなり、メールアドレスなどのアカウントの情報は削除されます。参加していた家計簿には、ほかのメンバーの精算を守るため、あなたの表示名と記録が「退会済み」として残ります。
- 記録を手元に残したいときは、退会の前に設定の「データの書き出し」で CSV に書き出してください。
- くわしくはプライバシーポリシーをご覧ください。退会の手続きをした覚えがないのに完了のメールが届いたときは、プライバシーポリシーのお問い合わせの窓口にご連絡ください。